世界的なリセッションに直面しているのか?

  • 2020年3月19日

USD/JPY

 

ドル円の買い手は、110.19円の価格レベルに向かっているようで、107.93円のレジスタンスラインを超えて推移している。過去、このレジスタンスレベルは買い手にとってハードルであった事が証明されている。したがって、ペアは過去の取引範囲であった107.93円~110.91円に戻る可能性がある。モメンタム指標は上向きの軌道。

 

 

 

 

EUR/USD

 

ユーロドルは、売り手が価格を1.078ドルサポートレベルに押し下げるという圧力に再びさらされている。価格は今日、再度テストしている1.089ドルサポートレベルで停滞。モメンタム指標は鋭い下向きの軌道を形成。

 

 

 

GBP/USD

 

ポンドドルは、COVID-19の拡散を緩和する為、より厳格な措置が講じられたため、1.149ドルの史上最安値まで急落した。ウイルスの状況がピークに達するにつれて、ポンドはさらに圧力を受ける可能性。モメンタム指標は弱気の領域に拡大、RSIは売られ過ぎに留まっている。

 

 

 

 

USD/CHF

 

USD/CHFペアは売り圧力が上昇し、0.973スイスフランレジスタンスレベルを超えるのに苦労している。ペアがこの取引範囲内で推移する場合、0.964スイスフランサポートレベルは底値として残るだろう。モメンタム指標には上向きの軌道。

 

 

 

USD/CAD

 

USD/CADは売り圧力の上昇にも関わらず、ラリーは継続している。このペアは数年ぶりに最高値を超えたが、米ドルの買い手は引き続き活発的である。現在、反転の強い兆候はない為、ペアは更に上昇する可能性がある。モメンタム指標は引き続き強気の領域にあり、RSIは買われ過ぎの領域にまで拡大している。

 

 

 

 

銀の売りは、買い圧力が高まるにつれて、勢いを失いつつあるように見える。これは長いヒゲで示されている。買い手は今日の取引でペアに戻っているようでもある。現在のローソク足が陽線を付け、14.30ドルのレジスタンスエリアに向かって移動する場合、反転の可能性がある。モメンタム指標は弱気領域に留まり、RSIは売られ過ぎの状態で横ばい。

 

 

 

 

金の買い圧力が高まっているにも関わらず、1485.27ドルのサポートレベルを超えて移動するのに苦労している。特に米ドルが強くなると、1455ドル~1485ドルの間で推移する可能性。モメンタム指標には弱気の軌道、RSIは30%の売られ過ぎ状態をテスト。

 

 

 

原油

 

世界的な景気後退の可能性が高いと思われる為、WTI原油の価格は低下し、1バレルあたり30ドルを突破した。原油の価格が更に低下するかどうかは、コロナウイルスによって決まるであろう。モメンタム指標の軌跡を考えると、原油価格は弱気の領域に留まる可能性が高い。

 

 

 

 

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