ユーロドルは再び底値を記録

  • 2018年12月5日


USD/JPY

 

 

 

ドル円は112.82円のサポートレベルから跳ね返り、買いが戻る動きをみせています。しかし前回取引での強気なトレンドが再開するかの懸念が残ります。モメンタムは弱気に止まり、MACDはゼロラインへと接近し、RSIは下向きに推移し続けています。

 

 

 

 


EUR/USD

 

 

ユーロドルは下降トレンドから再び反発をみせ、新たなサポートエリアを示唆しています。連続した同時線が相場の方向感の無さを示し、1.129と1.142ドルの間のレンジで新しい期間に推移する模様です。モメンタム指標は中立な動きをみせながらも、値動きは安定しやや下向きに推移を続けています。

 

 
 
 
 GBP/USD

 

 

 

ファンダメンタル要因がポンド/ドルペアの急落に大きく影響し、これらの要因は引き続きポンドの価格推移に影響を与え続けています。いまだ1.269ドルを底値とする中間取引レンジを固めています。モメンタム指標は穏やかに弱気なまま停滞し、MACDはゼロラインより下へと拡大し、RSIは30%のサポートレベルへ接近しています。

 

 

 

 

USD/CHF

 

 

 

ドル/スイスフランは0.097スイスフランを下抜けし、価格推移は下降トレンドをブレイクしています。モメンタムの方向感が無いことから、0.997スイスフランの値は懸念材料になりそうです。モメンタム指標は鋭く下向きに変わり、MACDはゼロラインへ接近し、RSIは中立な範囲に止まっています。

 

 

 

 

USD/CAD

 

 

 

米/加ドルは上昇トレンドを上抜けし、1.316ドルのサポートレベルから1.326の値まで再び跳ね返りをみせています。価格推移が再び上昇トレンドラインのブレイクを見せる場合、前回の上昇トレンドを継続する見込みです。

 

 

 


 

 

 

銀は14.03ドルの価格レベルから跳ね返り、前回取引での14.03から14.91ドルのレンジ間に止まる模様です。バイヤーは14.41ドルをブレイクし戻る動きをみせています。モメンタムは強気に転じ、出来高は上昇する動きをみせています。

 

 

 

 

 

 

 

金は再び1231.10ドルを上抜けする上昇トレンドを辿り、1241.48ドルの値に接近しています。この価格レベルはしかしながら、前回取引で何度かブレイクに至らなった価格推移である強いレジスタンスエリアとなっています。モメンタム指標はより上向きに動いています。

 

 

 

 

原油

 

 

 

原油は長引く下落後回復をみせ、下降フラッグパターンをブレイクしています。MACDはモメンタムの反転をみせ、RSIは30%のサポートレベルを上抜けしています。出来高は再び急上昇し、市場の関心度の高さを表しています。

 

 

 

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