ポンドはまだ下落するのか?

  • 2020年3月18日

USD/JPY

 

ドル円の買い手は、長期的な取引範囲が存在するレジスタンスエリアを超えてブレイクを推し進める確信がない為、107.93円のレジスタンスラインに留まった。その後、売り手が今日の取引に戻り、106.62円のサポートレベルに向かって価格推移を取った。モメンタム指標は上向きの軌道。

 

 

 

 

EUR/USD

 

ユーロドルは、売り手が価格を1.096ドルサポートレベルに押し下げるという圧力に再びさらされている。但し、ペアはこのサポートレベルのすぐ上に保持され、現在1.102ドルレジスタンスラインをテストする為に移動している。モメンタム指標は下向きの軌道を形成。

 

 

 

GBP/USD

 

ポンドドルは、1.201ドルサポートレベルから回復し、買い手が戻って反転を開始した時に1.216ドルレジスタンスラインをテスト出来るようになった。売りは、より緩やかな下降トレンド中の急激な動きを表している。モメンタム指標は弱気の領域で横ばい、売られ過ぎの状態をテストしている。

 

 

 

USD/CHF

 

USD/CHFペアは反発し、ラリーはサポートを見つけ始めた。その為、ペアは0.964ドルレジスタンスエリアに触れた後、0.961ドルレジスタンスラインをテストしている。価格がレジスタンスエリアを超えて移動できる場合、ブレイクは以前の取引への回帰を表す為、完全な回復が確認される。モメンタム指標には上向きの軌道。

 

 

 

USD/CAD

 

USD/CADは売り圧力の上昇にも関わらず、ラリーは継続している。このペアは数年ぶりに最高値を超えたが、米ドルの買い手は引き続き活発的である。現在、反転の強い兆候はない為、ペアは更に上昇する可能性がある。モメンタム指標は引き続き強気の領域にあり、RSIは買われ過ぎの領域にまで拡大している。

 

 

 

 

銀の売りは、買い圧力が高まるにつれて、勢いを失いつつあるように見える。これは長いヒゲで示されている。買い手は今日の取引でペアに戻っているようでもある。現在のローソク足が陽線を付け、14.30ドルのレジスタンスエリアに向かって移動する場合、反転の可能性がある。モメンタム指標は売られ過ぎの状態から回復している。

 

 

 

 

金の買い手は、買い圧力が上昇している事を強調して戻ってきた。これは、過去2回の取引セッションで長いヒゲとして示されている。その為、金は1531.98ドルレジスタンスエリアをテストしており、一連の地政学的イベントの前に維持された取引範囲に向かっている。モメンタム指標は、売られ過ぎの状態から反発しているように見える。

 

 

 

原油

 

世界的な景気後退の可能性が高いと思われる為、WTI原油の価格は低下し、1バレルあたり30ドルを突破した。原油の価格が更に低下するかどうかは、コロナウイルスによって決まるであろう。モメンタム指標の軌跡を考えると、原油価格は弱気の領域に留まる可能性が高い。

 

 

 

 

 

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