ポンドの買い手が途中で意欲を失う

  • 2020年4月2日

USD/JPY

 

ドル円は106.62円の価格帯へ推移し始めており、107.93円のサポートレベルをブレイクした。この価格帯のブレイクは長期的に続く弱気バイアスを示す。モメンタム指標は、MACDはゼロラインをブレイク、RSIは中立/弱気領域にある事から弱気を示す。

 

 

 

 

EUR/USD

 

ユーロドルは1.089ドルのサポートレベルで支えられており、何度かのテストにも関わらずブレイクはまだ実現していない。買い圧力がまだ残っている為、現在の価格帯を維持する可能性。モメンタム指標は中立/弱気領域に留まる。

 

 

 

GBP/USD

 

ポンドドルはこのペアにとって強いレジスタンスエリアとして存在している1.251ドルを下回っている。十字線が優柔不断さを表しており、買い手の意欲が続いた場合潜在的なブレイクが起こる可能性。モメンタム指標は買われ過ぎの状態から緩やかに回復。

 

 

 

USD/CHF

 

USD/CHFは強気のブレイクが起こるたびに売り圧力が上昇し、0.964スイスフランのレジスタンスレベルを超えて推移するのに苦労している。この動きは最近の戻しの一部分であるが、買い手が価格を押し上げる意欲が無い場合、トレンドの変化が進行している可能性。モメンタム指標は上向きの軌道。

 

 

 

 

USD/CAD

 

USD/CADは上昇トレンドラインをテストし、買い手の意欲が残っている為、売りは短命であった。売り手はまだ活発であるが、トレンドラインをブレイクすることが出来ない。モメンタム指標は買われ過ぎの状態から離れる。

 

 

 

 

銀は一連の同時線が集まっている14.30ドルレジスタンスラインで行き詰まっている。14.30ドルの価格を下回った為、わずかに弱気バイアスがあるように見える。モメンタム指標は弱気領域で横ばい。

 

 

 

 

金は売り手が活動的になり、1600ドルの価格帯を下回った。買い手は1574ドル付近で戻ってきた。ボラティリティを生み出すファンダメンタルズ要因が収まった為、金は1600ドル付近で落ち着く可能性。モメンタム指標は中立/弱気領域で低迷。

 

 

 

 

原油

 

WTI原油は1バレルあたり20ドルの過去最安値を維持している。22.76ドルのサポートレベルが引き続きテストされているが、まだブレイクは実現していない。主要なニュースが出るまで、価格はおそらく横ばいになるだろう。RSIは30%のサポートレベルで横ばい、モメンタム指標は弱気領域で横ばい。

 

 

 

 

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