原油は緩やかに回復

  • 2018年12月4日


USD/JPY

 

 

ドル円は113.54円を下抜けし、112.82円のサポートレベルへと推移しています。このブレイクは最近の弱気なモメンタムをよく表しています。下降トレンドは更に下向きなレジスタンスレベルを示しています。モメンタム指標は中立でRSIは規定値にとどまり、MACDは緩やかに上昇しています。

 

 

 

 


EUR/USD

 

 

 

ユーロドルは下降トレンドから再び反発をみせ、新たなサポートエリアを示唆しています。連続した同時線が相場の方向感の無さを示し、1.129と1.142ドルの間のレンジで新しい期間に推移する模様です。モメンタム指標は上昇の動きをみせ、MACDとRSIともに上昇軌道を描いています。 

 

 
 
 
 GBP/USD

 

 

 

ファンダメンタル要因がポンド/ドルペアの急落に大きく影響し、これらの要因は引き続きポンドの価格推移に影響を与え続けています。いまだ1.269ドルを底値とする中間取引レンジを固めています。モメンタム指標は穏やかに弱気なまま停滞し、MACDはゼロラインより下へと拡大し、RSIは30%のサポートレベルへ接近しています。

 

 

 

 

USD/CHF

 

 

 

ドル/スイスフランは0.097スイスフランを下抜けし、この下降トレンドへの価格推移からモメンタムは売りに偏っている模様です。こうした動きにも関わらず0.997スイスフランの値は懸念材料になりそうです。モメンタム指標は鋭く下向きに変わり、MACDはゼロラインへ接近し、RSIは規定値を下抜けしています。

 

 

 

 

USD/CAD

 

 

米ドル/加ドルは上昇トレンドラインを下抜けし、1.136ドルを記録しています。モメンタム指標の軌道から、急落は今後も続く予想です。1.316ドルのブレイクは上昇トレンドの終わりを示し、新しいトレンドの形成の兆しを表しています。

経済指標: 日本時間24時発表のカナダ銀行の政策金利が市場に影響を与える模様。

 

 

 


 

 

 

銀は14.03ドルの価格レベルから跳ね返り、前回取引での14.03から14.91ドルのレンジ間に止まる模様です。14.03の底値を記録し続けながらも売りが戻り、14.41ドルを記録しています。モメンタムは強気に転じ、出来高は上昇する動きをみせています。

 

 

 

 

 

 

金は再び1231.10ドルを上抜けする上昇トレンドを辿り、1241.48ドルの値に接近しています。この価格レベルはしかしながら前回取引で何度かブレイクに至らなった価格推移である強いレジスタンスエリアとなっています。モメンタム指標はより上向きに動いています。

 

 

 

 

原油

 

 

原油は長引く下落後回復をみせ、下降フラッグパターンをブレイクしています。MACDはモメンタムの反転をみせ、RSIは上昇軌道を始めています。出来高は再び急上昇し、市場の関心度の高さを表しています。

 

 

 

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